ホーチミン空港で「Vietnamobile」SIM入手、使用感をレビュー(2019年/ベトナム)

ホーチミン空港で「Vietnamobile」SIM入手、使用感をレビュー(2019年/ベトナム) モバイルSIM
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梅雨入り早々の越南渡航で遅延にみまわれつつ、深夜にホーチミンシティ・タンソンニャット国際空港におりたちます。

時間も遅いので、タクシー交渉に消耗したくなくクーポンタクシーを手配、乗車口に向かう途中、SIM売店のお兄さんに呼び止められます。市内に入ってからでもいいや、と思っていたのですが「さっさと設定するから」と言うので購入することにしました。

購入したSIMカードは、「Vietnamobile(ベトナモバイル)」のもの。Amazonでも購入できるみたい。3泊ほど使用したので周波数(バンド)、APN設定、通信速度などを記事投稿します。

記事内、現地通貨で表記することがあります。

現在、 1ベトナムドン(VND) = 円です。
1万円を両替すると、 ドンになります。ゼロを二つとって、半分にすると日本円と同じくらいになります。ゼロ三つが「K」で省略されている場合、Kを無視してゼロを一つ足して半分にすると日本円と同じくらいになります。

よく使う紙幣

ベトナムではコインはないようです。

  • 1,000ドン:
  • 2,000ドン:
  • 5,000ドン:
  • 10,000ドン:
  • 20,000ドン:
  • 50,000ドン:
  • 100,000ドン:
  • 200,000ドン:
  • 500,000ドン:

更新日時: (自動取得データ)

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Vietnamobile(ベトナモバイル/ベトナム)

Vietnamobileは、ベトナム通信キャリアの1つ、複数あるキャリアのうち4番目に大きい規模(2012年)のようです。ハノイ・テレコムとハチンソン・グループのジョイント・ベンチャーとして2007年に設立、2009年にHT MobileからVietnamobileに名称変更されました。3Gサービスを2011年より提供。

ベトナム通信キャリアシェア(2012年統計)
Viettel(ベトテル)40.67%
Vinaphone(ヴィナフォン)30%
MobiFone(モビフォン)17.9%
Vietnamobile(ベトナモバイル)8%
その他残りのシェア

ベトナムは、国防省傘下のベトテルが最大手、ヴィナフォン、モビフォンとこの3社でシェアは9割に達しているんですね。ベトテルは前回の渡航で使いました。

規格、周波数、バンド(2G, 3G, 4G/LTE)

画像をタップ(クリック)で拡大、スライド可能です。

▲ ホーチミン、ハノイ、ダナン周辺など人口都市部はカバーしているようです。

Vietnamobile(ベトナモバイル)周波数帯
バンド規格
900(E-GSM)GSM
1800(DCS)
B1(2100)UMTS
B2(1900 PCS)

APN設定

Vietnamobile(ベトナモバイル)APN設定
名前Vietnamobile
APNinternet
プロキシ未設定
ポート未設定
ユーザ名未設定
パスワード未設定
サーバー未設定
MMSC未設定
MMSCプロキシ未設定
MMSポート未設定
MCC452
MNC05
認証タイプ未設定
APNタイプdefalult
APNプロトコルIPv4
APNローミングプロトコルIPv4
ベアラー指定なし
MVNOの種類None
MVNOの値未設定
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ホーチミンシティ・タンソンニャット国際空港で入手

空港内で移動とSIMカードを手配しました。遅延のせいで、国際線ターミナルにつくはずが、国内線ターミナルに到着。お金が全くないので徒歩で国際線側のターミナルに移動しました。

ビル内で両替やSIM売店を見つけます。

ホーチミン・タンソンニャット国際空港で入手できるSIMカード「Vietnamobile(ベトナモバイル)」(国際線側ビル内のVietnamobileSIM売店)
国際線側ビル内のVietnamobileSIM売店

夜も12時くらいになっていたので、さっさとホテルに行きたく思考ゼロでお兄さんに従いました。

ホーチミン・タンソンニャット国際空港で入手できるSIMカード「Vietnamobile(ベトナモバイル)」(Vietnamobile旅行者向けの料金表)
Vietnamobile旅行者向けの料金表

▲ 料金はこんな感じ。

ホーチミンシティ・タンソンニャット国際空港のベトナモバイル料金表
160,000VNDデータプラン4G LTE / 当日は無制限データ
180,000VNDデータプラン5.5 LTE / 当日は無制限データ
250,000VNDデータ+コール付き7GB LTE、ローカルの電話が15分無料

Vietnamobileの気になる速度

一回しか計測していなかった。数字だけみるとあまり良くないですね。と言いつつ動画見るわけでもないのであまり不都合は感じませんでした。

ホーチミン空港で入手できるSIMカード「Vietnamobile(ベトナモバイル)」(通信速度)」
ベトナモバイル通信速度
Vietnamobile(ベトナモバイル)通信速度
時間帯14:30
PING値258 ms
下り速度3.22 Mbps
上り速度3.83 Mbps

私のスマートフォンとの相性

Sony Xperia10でも使えたVietnamobile(ベトナモバイル)
Sony Xperia10でも使えたベトナモバイル

私は、2019年に発売されたXperia10を愛用しています。ホーチミンシティで、Vietnamobile(ベトナモバイル)の電波を問題なくつかむことができました。

実は事前購入できるベトナムSIM

今はいろいろ選択肢がある時代。レンタルWiFI、現地SIM、ローミングSIM、そして変なやつも。

事前に購入しておくと「ボラれる」心配はなくなります。ベトナムドンは通貨の桁が多いので、不慣れだと金銭感覚がおかしくなります。彼らもそのことはよく分かっている。最初の渡航の際に、タクシーでボラれそうになりました。通貨コンバーターで確認してびっくり。もちろんお断りしましたが。

初めてベトナムを訪問する、英語でのコミュニケーションも不安という方は予め手配しておくと安心です。

アマゾンでの購入

探すとアマゾンでもベトナムのSIMカードがあります。現地で自分で設定する手間はあるものの比較的安く手に入ります。

Vietnamobile(ベトナモバイル)はアマゾンでも手に入る
Vietnamobile(ベトナモバイル)はアマゾンでも手に入る

▲ 検索するとこんな感じ。

Klook、KKdayでの手配

KlookやKKdayというアプリをご存知でしょうか。

旅行業界では飛行機に搭乗していない時間に商機を見出そうとしています。これらのアプリを使うと海外の投稿先でのツアー、アクティビティなどスマホから簡単に探して予約することが出来ます。わりと細かいサービスがあって、通信手段(レンタルWiFI、現地SIM)、空港から市内への移動手段としても使うことができます。

アプリからの支払いなので現地では受け取るだけ、英語ができなくてもスマホのバウチャーを見せれば理解してくれます。空港からの移動も合わせて手配するのもアリ。

変なSIM

変なSIMといっても本当に変ではなくて名前が変なだけ。

ホーチミン空港でSIM入手が億劫であれば、変なSIMという選択肢も
ホーチミン空港でSIM入手が億劫であれば、変なSIMという選択肢も

いわゆる「エアシム」の類でいつものSIMカードに貼り付けて、後はアプリで通信をチャージします。500円/200MBと少し割高なのですが、対応する国は世界75カ国と多くの地域をカバーします。そして、使い始めるまでのプロセスは手軽です。

今回の渡航でも乗り継ぎのハノイ~ホーチミンでSIM購入するまで使っていました。せっかちなので飛行機の到着直後から使いたく。

公式 H.I.S.モバイル

最後に

ベトナム渡航は2回目でした。次はいついこうかな。夏かな、いやバンコクにいこうか。

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