ホーチミン市内で「Viettel」SIM入手、使用感をレビュー(2018年/ベトナム)

ホーチミン市内で「Viettel」SIM入手、使用感をレビュー(2018年/ベトナム) モバイルSIM
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ベトナムのホーチミン市内でベトテル(Viettel Telecom)の通信SIMを使う機会があったので、使い勝手をご紹介します。今回は空港ではなく市内の旅行代理店で購入してみました。補足情報として、Viettelの周波数、バンド、APNの設定も掲載します。

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ベトテル(Viettel Telecom/ベトナム)

ベトナム内で最大手で国防省傘下の通信キャリア・ベトテル(Viettel Telecom)の通信SIMを利用しました。最大手というのは知っていたのですが、ブログにする上で改めて会社情報を見てみると、東南アジアやアフリカの一部の国で結構イケイケの事業を行なっているようです。

次の記事では、ベトテルがミャンマーの携帯電話サービスに進出して1ヶ月あまりで加入者数200万人を獲得したことが報じられています。

ベトナム通信キャリアシェア(2012年統計)
Viettel(ベトテル)40.67%
Vinaphone(ヴィナフォン)30%
MobiFone(モビフォン)17.9%
Vietnamobile(ベトナモバイル)8%
その他残りのシェア

▲ シェア的には、政府主導の企業だけあり最大手。

規格、周波数、バンド(2G, 3G, 4G/LTE)

画像をタップ(クリック)で拡大、スライド可能です。

▲ カバレッジは主要4社の中ではもっとも広範囲をカバーしています。この記事投稿から半年後に、業界4番手のVietnamobileを使いましたがかなり広い。

Viettel(ベトテル)周波数帯
バンド規格
900(E-GSM)GSM
1800(DCS)
B1(2100)UMTS
B2(1900 PCS)

APN設定

Viettel(ベトテル)APN設定
名前Viettel Internet
APNv-internet
プロキシ未設定
ポート未設定
ユーザ名未設定
パスワード未設定
サーバー未設定
MMSC未設定
MMSCプロキシ未設定
MMSポート未設定
MCC452
MNC04
認証タイプ未設定
APNタイプdefalult
APNプロトコルIPv4
APNローミングプロトコルIPv4
ベアラー指定なし
MVNOの種類None
MVNOの値未設定
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ホーチミンシティでのSIM入手

ホーチミン・タンソンニャット国際空港や市内でも手に入るSIMカード「Viettel(ベトテル)」(ホーチミン市内の風景)

とりあえず事前に調べていたSIMの入手方法です。想定していた方法は次の通りです。

主な入手方法
  • タンソンニャット国際空港
  • ホーチミン市内・キャリア店舗
  • ホーチミン市内・ほか

空港でのSIM入手は割高というのと、深夜着で早くホテルに行きたかったので外しました。

空港での購入

160K〜300Kドンくらいです。幅がありますが、通信容量や電話付きで料金が異なります。日本人の旅行者は複数で移動するのであれば電話付き、単身であればデータプランでしょうか。

安いのはキャリア店舗

ネットの情報でキャリア店舗であれば、500円程度で通信付きSIMが入手できる情報を得ていたのですが、行った店舗が営業時間外でした。別の場所に行っても良かったのですがこの時点でGrabが使えないというのと、また営業していないと嫌だったので徒歩圏内で探しました。

多くの旅行代理店でSIM取扱いあり

ホーチミン・タンソンニャット国際空港や市内でも手に入るSIMカード「Viettel(ベトテル)」(街中で見かけるSIM売店の看板)
ホーチミン市内街中で見かける4G SIMの看板

▲ コンビニを2店舗ほど回ったのですが、フィリピンのようにコンビニでのSIM取扱いが見られませんでした。歩いていると、旅行代理店と思われるお店で「4G SIM」の看板があったので入ってみます。

複数回っていないので相場がわからないのですが、行った旅行代理店では「200,000/VND」でした。 代理店経由での購入なのでキャリア店舗より割高ですが… もう面倒になりこの価格で手を打ちました。結局は空港と同等程度の値段ですかね… Orz

ドンちゃん
ドンちゃん

ドンはゼロを二つとって半分よ

Viettel からくるSMSメッセージ
Viettel からくるSMSメッセージ

▲ プランは後からSMSの内容見て、2GB/7日間かな?読めない….w

ベトテル(Viettel)の気になる速度

ホーチミンシティを中心に2回計測しました。データは、2018年11月です。

Viettel(ベトテル)通信速度
場所時間帯PING値下り速度上り速度
統一教会12:00106ms26.46 Mbps32.44 Mbps
戦争証跡博物館20:00248ms16.31 Mbps10.54 Mbps

私のスマートフォンとの相性(2018年版 Zenfone5 / ZE620KL)

私は、2018年に発売されたZenfone5を愛用しています。ホーチミンシティで、ベトテル (Viettel)の電波を問題なくつかむことができました。

実は事前購入できるベトナムSIM

今はいろいろ選択肢がある時代。レンタルWiFI、現地SIM、ローミングSIM、そして変なやつも。

事前に購入しておくと「ボラれる」心配はなくなります。ベトナムドンは通貨の桁が多いので、不慣れだと金銭感覚がおかしくなります。彼らもそのことはよく分かっている。最初の渡航の際に、タクシーでボラれそうになりました。通貨コンバーターで確認してびっくり。もちろんお断りしましたが。

初めてベトナムを訪問する、英語でのコミュニケーションも不安という方は予め手配しておくと安心です。

アマゾンでの購入

探すとアマゾンでもベトナムのSIMカードがあります。現地で自分で設定する手間はあるものの比較的安く手に入ります。

Vietnamobile(ベトナモバイル)はアマゾンでも手に入る
Vietnamobile(ベトナモバイル)はアマゾンでも手に入る

▲ 検索するとこんな感じ。

Klook、KKdayでの手配

KlookやKKdayというアプリをご存知でしょうか。

旅行業界では飛行機に搭乗していない時間に商機を見出そうとしています。これらのアプリを使うと海外の投稿先でのツアー、アクティビティなどスマホから簡単に探して予約することが出来ます。わりと細かいサービスがあって、通信手段(レンタルWiFI、現地SIM)、空港から市内への移動手段としても使うことができます。

アプリからの支払いなので現地では受け取るだけ、英語ができなくてもスマホのバウチャーを見せれば理解してくれます。空港からの移動も合わせて手配するのもアリ。

変なSIM

変なSIMといっても本当に変ではなくて名前が変なだけ。

ホーチミン空港でSIM入手が億劫であれば、変なSIMという選択肢も
ホーチミン空港でSIM入手が億劫であれば、変なSIMという選択肢も

いわゆる「エアシム」の類でいつものSIMカードに貼り付けて、後はアプリで通信をチャージします。500円/200MBと少し割高なのですが、対応する国は世界75カ国と多くの地域をカバーします。そして、使い始めるまでのプロセスは手軽です。

今回の渡航でも乗り継ぎのハノイ~ホーチミンでSIM購入するまで使っていました。せっかちなので飛行機の到着直後から使いたく。

公式 H.I.S.モバイル

最後に

通信環境自体はそれほど不便は感じず、日本にいる時とさほど差は感じませんでした。今回はベトテル利用でしたが、次回行くことがあれば別のキャリアを試してみたいと思います。

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