Cocoonテーマで最初に入れるワードプレス・プラグイン11選 (WordPress)

Cocoonテーマで最初に入れるワードプレス・プラグイン9選 (WordPress) Cocoon(コクーン)
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ワードプレスはそのままでも十分便利にブログ投稿を行うことが出来ます。ワードプレスとほかのブログサービスで異なるところは、プラグインによる機能追加が柔軟に行えることです。

アメブロを初めとした企業サイトが提供するブログサービスでは、利用者独自の機能追加がほぼ行えません。ワードプレスはオープンソースなので世界中に開発者がいます。有志による便利なプラグインが公開されていて、有料、または無料で入手することが出来ます。

オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(プログラミング言語で記述されたファイル群)を無償で公開し、誰でも自由に改良・再配布ができるようにしたソフトウェアのことです。

ワードプレスに慣れてくるとプラグイン探しに夢中って人、結構いますね。プラグイン探しは結構楽しいのですが、入れすぎると、、、

あれ、なんか機能が動かない。前は動いたのに…

ワードプレスがもっさり。重たいわ

アップデートだらけ。祭り?

という「プラグイン沼」にはまります。

現在、新しいブログを作っています。制作過程で色々情報を整理している所ですので、ワードプレスでCocoonを使う上でのおすすめプラグインをご紹介します。

Cocoonは高機能が売りで、かなりのことがプラグインなしで実現できます。必要最低限、セキュリティをおろそかにせず、日頃の作業を楽にするものを選んでいきましょう。

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ワードプレスにおけるプラグインとは

ここで言うプラグインとは、ワードプレスというソフトウェアに機能を追加するプログラムのことです。

ワードプレスは広く使われることを念頭に設計されているため、汎用性を保った設計が行われています。よく使われる機能は標準で備わっていますが、あまり使われない、用途が限られるような機能は実装されていません。

利用者は状況によって、自分が欲しい機能をプラグインを追加して簡単にカスタマイズしていくことが可能です。

プラグインを入れる前に

プラグインをイメージ

ワードプレスのプラグインは、手軽に入れられますがあまり考えずに入れてしまうとテーマにある機能と競合してしまうことがあります。有料テーマや無料でも高機能なCocoonテーマは、プラグインを入れるまでもなく、求めている機能が備わっていることがあります。

プラグインを探す前に、やりたいことがワードプレスや使っているテーマの機能で充足できるかきちんと確認しましょう。 

プラグインの入れすぎは混乱の元

あまり入れると、「あれ?これ何で入れたっけ」ってことも結構あります。入れた理由が分からないから安易に無効化、消すこともできないんですよね…

プラグインいれすぎて混乱しているイメージ

また、プラグインを入れすぎるとワードプレスが重くなります。ページの表示速度もSEOとしては大事な要素なので、不要なプラグインでブログを重たくさせるようなことは避けるべきです。

ワードプレス・プラグインの導入方法

プラグインの入れ方・有効化・設定

ワードプレスプラグインの入れ方

▲ プラグインはサイドバーメニューの「プラグイン」→「新規追加」より追加します。

▲ プラグイン名称を右のボックスに入れて探して検索、あればインストールします。似たようなものが多い場合は、評価、インストール数など見ればどれが正規プラグインかの判断はつきます。

▲ 左サイドバー「プラグイン」を押すと、インストール済みのプラグインが表示されます。ここで有効か、無効化、設定を行います。

おすすめワードプレスプラグイン(全部無料)

日本語環境ならでは

1. WP Multibyte Patch

WP Multibyte Patch WordPress 日本語版パッケージのためマルチバイト拡張機能

WordPress 日本語版パッケージのためマルチバイト拡張機能。これは不要な文字化けを防ぐためにも必須のプラグインです。

英語は1文字を単一のバイトであらわすシングルバイト文字ですが、日本語は1文字を複数のバイトで表すマルチバイト文字です。コンピューター上はちょっと複雑な扱いを受けます。

このプラグインの有効化で、文字数カウントや日本語での検索などが可能になります。アップデートがある場合は優先的に最新化しましょう。

アクセス解析を手軽に

2. Jetpack by WordPress.com

JetPackのアクセス解析

ワードプレス公式のプラグインで入れていない人はほぼいないでしょう。数多くの機能があるのですが、私はアクセス解析用途で使っています。

▲ アナリティクスよりも表示項目が簡易化されているのと、検索されているキーワードやクリックされているリンクが手軽に見ることができます。このプラグインは、有効化するだけではつかえず「wordpress.com」とログイン連携する必要があります。

WordPress.comとは

混同しやすいのですが、ソフトウェア自体は「wordpress.org」で配布されています。「wordpress.com」はAutomattic社から提供されているレンタルブログサービスです。

JetPackを使うためには、「wordpress.com」へのアカウント登録が必要ですがレンタルブログサービスを使う必要はありません。

Wordpress COM ORG 違い

セキュリティを強化する

3. AKismet Anti-Spam

Akismet Anti-Spam プラグイン

これも元々ワードプレスにインストールされているプラグインです。有効化されていない場合は、必ず有効化するようにしましょう。

Automattic社というワードプレスの開発元の一部が開発したプラグインです。コメントや問い合わせフォーム周辺のスパム対策をしてくれます。この機能のおかげかこのブログではまだ荒らしの類には遭遇していません。使用するには、「wordpress.com」とログイン連携する必要があります。

プラグインを入れる際に、有料プランを促されますが無料で使うことができます。

4. SiteGuard WP Plugin

「SiteGuard WP Plugin」はログイン周辺のセキュリティを向上させてくれるプラグインです。ブログが収益化されていくと貴重な資産になります。ある日突然乗っ取りを受けて全てがパー…そんなリスクを軽減してくれるプラグインです。

読み込みを早くするキャッシュプラグイン

次のプラグインは、レンタルサーバー環境に応じてどちらか一つでOK。テーマ機能にはないページキャッシュ機能を補います。

5-a. LiteSpeed Cache

LiteSpeed Cacheプラグイン

LiteSpeedサーバーソフト用。私が使うMixhost、新しく構築するカラフルボックスはこちら。

5-b. WP Fastest Cache

WP Fastest Cacheプラグイン

昔ながらのApache用。

日頃のブログ運営に

6. Broken Link Checker

Broken Link Checkerプラグイン
これバージョンはちょっと古いかも。新しいのもあるけど実績が少なかったのでこちら。

ブログを運営していると、多くのリンクを張ります。自分のブログ内だけでなく、外部へのリンク、商品紹介をすればアマゾンや楽天のリンク、ツイッターやインスタグラムを埋め込めばそれもリンクです。

運用していくとあっという間に数百のリンクが出来上がります。でもある日突然、リンク先がなくなることもよくあること。1つずつチェックとか普通に無理ゲーです。

でも存在しないリンクのせいで閲覧者に不都合を与えることは避けたい。そんなときに使えるプラグインです。使い方もカンタン、入れて有効化すればリンク切れを見つけてくれます。

7. Category Order and Taxonomy Terms Order

Category Order and Taxonomy Terms Order

カテゴリはサイドバーとかにウィジットで並べることができるのですが、手を加えないと思うような順番に並んでくれません。

▲ 使い方もとても簡単。インストールすると、「投稿」メニューに「Taxonomy Order」というメニューができるのでそれを選択すると、カテゴリ一覧が表示されます。

あとは、自分の思うようにドラッグ&ドロップで並べ換えるだけです。地味ですがなくてはならないプラグインです。

8. Google XML Sitemaps

Google XML Sitemaps

XMLのサイトマップを自動生成してくれるプラグインで多くの人が使っています。

サイトマップとはそもそも2種類あります。

  • Google, Bingのクローラーの巡回を促すサイトマップ。
  • ブログを見る人にサイトの全体像を示すサイトマップ。

「Google XML Sitemaps」は前者の「クローラーの巡回を促すサイトマップ」を生成してくれます。表記がXML形式のため、人が手で書くことはなかなか大変ですが、このプラグインがあればカンタンに生成できます。

GoogleやBingのクローラーはこのXMLサイトマップをもとにブログのページを読み取り、データベースに登録、そして検索エンジン上でひと目に触れるようになります。

タイミングも投稿ページ、固定ページ、カテゴリページなど決められます。どの記事をインデックスして、どれをインデックスさせないかといった制御も可能です。

「ブログを見る人にサイトの全体像を示すサイトマップ」については、Cocoonテーマはショートコードで出力することができるのでプラグイン不要です。

9. Redirection

必要になった時に入れればいいとは思うけど、ブログを長く運用していくのであれば必須になるプラグイン。古いURLから新しいURLへリダイレクト(「301」)を行い、記事の評価が低下することを防いでくれます。

▲ 転送したい URL(転送元)と転送先をルールとして登録します。使い方は簡単ですね。

10. Search Regex

Search Regexプラグイン

これも後から必要になるプラグイン。記事内のワードを一括変更してくれる優れもの。運用していけば、遅かれ早かれ必要になります。

11. Contact Form 7

問い合わせフォームを準備するためのプラグイン。日本人が開発していてポピュラー、多くの人が使っています。

Contact Form 7

事前にワードプレス上でメールアドレスを設定しておく必要があります。

「設定」→「一般設定」→「メールアドレス」

コンタクトフォーム7の設定画面
コンタクトフォーム7の設定画面

▲ インストールすると、一つテンプレートが入っています。個人ブログならこれで十分かと。

まとめ

ワードプレス(Cocoonテーマ)で最初に入れるおすすめプラグインをご紹介しました。

ブログ運営が安定してくれば、プラグインを探す回数も徐々に減ってきます。プラモデルみたいで機能追加は少し楽しいのですが、やりすぎると沼にはまるのがプラグインです。Cocoon使いはシンプルにしたほうがいいです。

入れたプラグインも後になって機能が実装されてくるケースを数回経験しています。テーマ側にあるのであれば、プラグインは重くなる要因になるのでテーマ機能を利用してプラグインは外した方が良いです。

おしまい。

Cocoon(コクーン)
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