LCCは機内エンタメも自前必須。おすすめ暇つぶし方法、過ごし方

LCC機内での暇つぶし・過ごし方 トラベルハック
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LCCが日本に普及しだしてかれこれ11年くらい。今では10社以上がしのぎを削る大きなマーケットにまで成長しました。国内・海外限らず「旅行」というものが身近になってきましたね。

私もLCCには過去に数十回搭乗して、安く旅することもあれば、欠航して平日またぎになってしまったりと経験を重ねているところです。

LCCに搭乗する際、毎回考えておく必要があるのが、機内での過ごし方。LCCの機内ってANAやJALみたいに、エンタメがないですよね(一部を除きます)。あらかじめ機内でやることを用意しておかないと機内で「超絶」暇な時間を過ごすことになります。

今回は、「LCC機内での暇つぶし、過ごし方」について考えてみました。スマホやタブレットで利用できるアプリ、サービスを利用したほうがお手軽です。

どのくらいの時間をLCC機内で過ごすか

国内路線の場合

LCCが就航している最も長そうなフライトで、東京~沖縄、札幌~福岡あたりで、いずれも3時間弱のフライトです。短距離でよく使われそうな路線は成田~関空で、こちらは1時間半ほどの時間を機内で過ごすことになります。

よく使われる国内路線の所要時間

よく使われる国内路線の所要時間
区間距離所要時間
東京~沖縄1,476マイル3時間弱
札幌~福岡1,323マイル3時間弱
成田~関空420マイル約1時間半

国際路線の場合

国際路線では人気の香港、マニラ、バンコク、シンガポールなどの距離と時間を出してみました。香港、マニラなど近場で4時間、少し遠めのバンコク、シンガポールで6時間程度のフライトです。

よく使われそうな国際路線の所要時間
区間距離所要時間
東京-香港2,734マイル約4時間
東京-マニラ2,820マイル約4時間
東京-バンコク4,303マイル約6時間
関西-香港1,548マイル約3時間半
関西-マニラ1,651マイル約3時間半
関西-シンガポール3,046マイル約6時間

LCCの機内にはエンタメ設備がない

LCCではウェルカムシャンパンも機内モニターもありません。

LCCではウェルカムシャンパンも機内モニターもありません。

これは悲しい事実です…

LCCの多くはエンタメ設備がありません。一部、ジェットスターの豪州路線で座席モニターがあるようですが、稀なケースです。

ですので機内で映画やドラマ、音楽などエンタメを楽しむためには、自前で準備する必要があります。仕方ないですがこれがLCC流。

一部の航空会社では、独自アプリを用意して有料コンテンツを楽しめることがあります。

搭乗前の準備

LCCでエンタメ類を持ち込む場合、事前にその方法を考えておく必要があります。たとえば、本やPCを持ち込むのであれば、LCCの機内持ち込み重量制限を把握しておく必要があります。

多くの格安航空会社は、機内持ち込み重量を7kgに制限しています。場合によっては、5kg制限なんかもあります。そのため、荷物がかさばる方法でのエンタメ持ち込みはオススメできません。 ちょっと荷物多いかな?って言うときには必ずラゲッジチェッカーで重量を確認しています。

空港で慌てるイタい人にならないでね

LCCで楽しむ機内エンタメという観点では、余計な重量追加を考えなくて良いスマホやタブレットで利用できるアプリ、サービスを利用するのがお手軽です。

LCC機内での暇つぶし、過ごし方

機内は数少ないオフラインエリアである

機内ではオフライン、どう暇をつぶそうか...

機内ではオフライン、どう暇をつぶそうか…

日本の通信網整っているので地上にいる限り、ネットワークが繋がらないということはそれほどない。でも機内は違います。

ANA/JALが国内線のWiFiサービスをすでに始めています。でも外部への通信はまだまだスピードが遅いです。LCCは一部ジェットスターを除けばWiFi設備そのものがないです。

日頃、スマホばかり触っているといざオフラインエリアに行った時に時間の使い方に困ります。でも考え方を変えれば、どことも繋がっていない世界でゆっくりいつもと違う時間を過ごすことができます。

本でも映画でもゆっくり見てみると良いと思います。勉強に時間を充てても良いかもしれない。

時間帯別の暇つぶし例
フライト時間過ごし方
90分未満読書、またはちょっとした作業ができる
90分以上~2時間未満映画1本見れる
2時間以上~3時間未満映画1本見れて、+αで何かできる
3時間以上映画1本見れて、読書して作業して、飽きたら寝る…zzz

Amazonプライム会員は選択肢が多い、費用負担もなし

Amazonをよく使う人でプライム会員の方は機内で時間をつぶせる選択肢が多いです。

しかも、追加の料金負担がない。アマゾン・プライム会員のメリットは非常に多岐にわたり、とてもこの省スペースでは語りつくせないのですが、機内エンタという観点でザクっというと次のメリットがあります。

Amazonプライム会員
(年間プラン3,900円(税込)または月間プラン400円(税込))
次の特典が追加料金なしで使えます。年間プランだと月額325円。

Prime Reading書籍の読み放題サービスが使える詳細
Prime Music音楽がたくさん聴ける詳細
Prime Video映画・ドラマがたくさん見れる詳細

読書をする

最も手軽な方法です。

往復フライトであれば、本を1冊読み終える人もいるでしょうね。私の場合、最近ではAmazonキンドルを持ち込みます。1台に何冊も本を入れられる。 Kindle Paperwhite(2018)なら重さは182gなので、最近のスマホと同じくらいの重量。でも画面は6インチで見やすい。

液晶のスマホと異なり、電子ペーパーなので長時間でも目が疲れにくく快適な読書ができる。 Kindleの良いところは何冊も本が入るので、小説読むのにちょっと疲れたら今度はマンガに浮気…というように簡単に書籍を変えられるところ。

新しいキンドル買ったので記事にしました。

本を聴く(オーディブル)

洗濯しているお姉さん

アマゾンのオーディブルというサービスをご存知でしょうか。こちらは「聴く読書」。

古めかしくいうと「朗読」サービスです。人が本を読み上げてくれます。 ただ単に読み上げるのではなく、プロの声優が感情表現豊かに読み上げてくれます。小説であれば、通常の読書よりもシーン情景をより具体的に思い浮かべることが出来ます。

活字は苦手で…という方、機内で寝たいけどなかなか寝付けない…そんな方にススメられます。

オーディブルに初めて登録する方は、最初の1冊は無料で本を聴くことができます(書籍データもアマゾンアカウントに残ります)。

最初の1冊は無料

公式  Amazonオーディブル

私も現在使っていて、小説を中心に聞いています。次の記事で登録方法や簡単なレビューをまとめています。

映画を見る

数時間という、普段はなかなか取れないネットワークでは繋がらない時間が生まれます。せっかくなので映画を1本見るというのが機内ならではの過ごし方です。

Amazon Prime ビデオ

prime videoは、Amazonプライム会員が無料で追加料金なしで楽しめるサービスです。映画やTV番組など数多くのコンテンツを見ることができます。出先であれば次のようなデバイスで見ることができます。

  • iPhone/iPad
  • Androidスマホ/タブレット
  • ゲーム機(Wii等)

機内に乗る前に1本ないし、2本ダウンロードしておきましょう。

繰り返しだけど、Amazonプライム会員は追加料金なし
Amazon Prime Videoの一覧

Amazon Prime Videoの一覧

公式 Amazon Prime ビデオ

U-NEXT

日本最大級の動画配信サービスを提供する「U-NEXT」。名前くらい聞いたことあるのではないでしょうか。

    • 取り扱い本数はどこよりも多い130,000本以上配信以上。
    • 月額 1,990円(税抜き)、31日間無料期間あり。
    • ファミリーアカウントが4個まで使える。

月額は 1,990円と少し出費が必要ですが家族4人で割れば一人ワンコインですね。アカウントも分けられるのでそれぞれのプライバシーも保護され安心。



勇気のある方なら使える選択肢

年始にVRヘッドセット「Oculus Go」を購入しました。これ….凄すぎる!

レビュー記事はまだ下書き中なのですが、これは一家に一台、いやプライバシーあるから一人ずつかも。機内に持ち込んでつけられる勇気のある方はVRヘッドセットでエンタメを楽しむというのは画期的なアイデアかもしれない。

私は…まだ勇気がないですw

VRヘッドセットで楽しむ女性

数年後の機内ではこんな風景が普通にみられるのでしょうか。

PC等で作業をする

Keys-To-Go スマホが立てられる

LCCでのPC作業。荷物を手軽に済ませたい旅行であれば、あまり勧められないかも。というのも一般的なPCって1kg以上あるからLCCの重量制限(5kgまたは7kg)を受けやすくなります。

フライト中は通信手段もないため、テキストで何かを打ち込む作業が中心になる。でもそれなら「スマホ+キーボード」でよいかも。

ロジクールからアップル製品用で販売されている「Kyes-To-Go」。前の世代から3年以上も使っています。180gと軽い、厚さわずか6㎜、約24㎝長とかさばらないサイズ。キーボード上に水とかこぼしても全く問題ないし、なんなら洗っちゃう。言葉は悪いですが、「雑に扱える」デバイス。

iPhone並みの軽さ

肝心のキーはペラペラですが、打ちづらいわけでもなく不思議なタッチ吸収力でいつも通りにタイピングできます。テキスト入力で済ませられる作業であれば、これで十分。

次の記事で長期使用レビューを書きました。

睡眠を取る

朝早いフライトであれば、この過ごし方が一番です。LCCのフライトは朝、5時やら深夜1時に出発なんてこともままある。搭乗で無理した分の睡眠は機内で取り戻すのが良い。

価格も非常に安価です。

最後に

LCCの機内で暇をつぶす方法について記事にしてみました。2018年はベトナムのベトジェットが就航したり、JALがLCC事業に参入したりと変化のある年でした。さらに旅行が身近になっていきそうです。

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バジェットな旅行記ロク
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